症状ブログ
自宅でできる効果的な犬のシャンプー方法
わんちゃんをおうちでシャンプーする時、皆さんはどうやっていますか?
シャンプーはやり方次第で皮膚の状態を悪くしてしまうこともあります。
今回はシャンプーを上手に、効果的にするコツをお話しようと思います。
シャンプーのコツ
コツ①まず、シャンプーの前にブラッシング!
毛玉や換毛で抜けた毛を取り除かないままシャンプーをすると、そのような毛が固くなってほぐれなくなりますし、シャンプーの効果が薄れたり、完全に乾かすことが難しくなるので余計に痒みが出たりします。
特に換毛期の柴犬は抜けた毛を完全に取り除いてからにしましょう。
コツ②熱いお湯で濡らさないように注意
季節によって多少変わりますが、少しぬるいかな?程度のお湯にしてください。
熱いお湯だと痒みが出ることがあります。
急に頭や背中にお湯をかけると驚いてしまうので、足やお尻から濡らすようにしましょう。
顔を濡らすときは鼻と口に水が入らないよう、少し上を向かせると良いです。
コツ③シャンプーはスポンジなどで泡立ててから体につけましょう
原液のまま体にかけて泡立てようとすると、皮膚に負担がかかります。
コツ④薬用シャンプーの使い方
薬用シャンプーの場合は皮膚病のひどいところから洗い、10分程度つけたままにしましょう。
コツ⑤爪を立てず、指の腹で優しく洗いましょう
ゴシゴシ洗うのではなく、マッサージするような感覚で行ってください。
コツ⑥シャンプーを洗い流すお湯の温度もぬるめに設定
熱いお湯は痒みを起こします。
ワキや太ももの内側、耳の付け根、肉球の間などにシャンプーが残りやすいのでしっかりすすいでください。
コツ⑦ドライヤーで乾かす前に、念入りにタオルドライ!
タオルでこすると皮膚に負担がかかりますので、タオルで包んで優しくポンポンするようにして水分を取ると良いです。
タオルドライしないままだと乾かすのに時間がかかります。
ドライヤーの熱や風は皮膚に負担が大きいです。
コツ⑧ドライヤーは冷風がベター
なかなか乾かないときは温風でも良いですが、ドライヤーを体から離して、熱い風が直接当たらないようにしましょう。
お湯の温度と同様に、熱い風は痒みを起こします。
また、目にドライヤーの風が直接当たると目の表面の角膜に傷がつくことがありますので、顔を乾かす際は特に気をつけてください。
ブラシやコームを同時に使うと効率よく乾かせます。
コツ⑨できる限り完全に乾かしましょう。
半乾きでは痒みが出ます。
コツ⑩シャンプーが終わったら
頑張ったわんちゃんに、何か特別なご褒美をあげてください。
シャンプーに対して良いイメージを持ってもらうためです。
完璧にできなくても、できそうなところから実践してみてくださいね!